自動ドアが反応しない

アラサー女子がいろんなことをやったりやらなかったりした経験を書いていくブログ。

【秋葉原】Witches Gardenに行ってきたよ【メイドカフェ】

秋葉原、そこは萌えの聖地。

萌えと出会うために私が向かったのはメイド喫茶

今回私が行ってきたのは

 

Witches Garden

 (ウィッチズガーデン

です。

 

 

 

ざっとした感想

  • 内装は森をイメージしたのか、緑や植物が多い
  • 世界観はしっかりとしている(気がする)
  • チャージ込みの飲み放題なので会計が分かりやすい
  • 客層は落ち着いているし、そこまで萌え萌えしていないので居心地はよい
  • しかし、エンターテイメント性は薄いのでメイド喫茶にきたぞー!!!という感慨深さはない
  • ただ私はめっちゃ楽しかったので2回目きました(これは2回目来店後に書いた記事です)
  • 落ち着いて時間を過ごしたい方にはオススメです!
  • 女性の旅人(お客様)も多いみたい!!

 

 Witches Gardenについて

 コンセプト

Witches Gardenは
私たち魔女が、《幸せのカケラ》を創り出すために
日々研究している箱庭です。

箱庭では、旅人たちが《幸せのカケラ》の光を浴び
そのご加護を受けることができます。

旅人の皆様が笑顔や幸せになって頂くことで
魔女たちはそのパワーを《幸せのカケラ》に与えることができるのです。
そうすることで魔女たちは魔力を高め、立派な魔女へ成長していきます。

さらに箱庭では
美味しいフード、豊富なドリンクとアルコールを揃え、
魔女たちと楽しくおしゃべりができる空間です。

Witches Gardenをご堪能ください。

引用元:http://witchesgarden.cc/story.html

 

 

 

お店の場所

 東京都千代田区外神田3-1-10
 OAK akihabara 4F

 秋葉原駅から徒歩4分

 ドラクエのローソンの建物にあります。

システム

ソフトドリンク飲み放題 30分/800Ulu(女性の旅人は700Ulu)

アルコール飲み放題 30分/1,500Ulu

どちらも自動延長となります。

一人一時間滞在で、ご飯も食べた場合、

大体2000円くらいになるかと思います。 

 

パック料金もあるみたいだけど、詳しくはお店で確認してください。

 

  お店の雰囲気

 内装は緑が多め。森の中にあるというイメージなのでぴったりですね。

 お席はカウンター席のみ。見た感じお一人様が多いので一人でも楽しめると思います。

 逆に大人数で行くと座りづらいかもしれません。2~3人なら十分楽しめるかな、といった感じです。

 魔女さんたちが話しかけに来てくれるので、つまらないということはないのかもしれないです。

 夜や深夜帯にはゲーム好きの魔女さんと旅人さんが対戦をしていることもあるそうです。ぜひ見に行きたいです。

 

 

2回目は魔法かけなくてもいい

 魔女界のも食べ物 飲み物は、人間界の旅人が飲むとお腹を壊してしまう……ので初めて行ったときは魔法をかけてもらうのですが、

 なんと!!2回目の来店時から掛けなくてもいいのです!!!!知らなかったーーーー!!!

  それを知らなくて飲み物を飲めないでいたよ……。魔女さんたちに聞いてみたら「2回目からは大丈夫なんです~~」とのこと。

でも せっかくなんでかけましょう!

2人の魔女さんたちと一緒に

 

ラル ラリエ ピウリータ

 

やってきました!!!楽しい!!

「今度から毎回かけましょうね」と言われたので、毎回かけてきます。

 他の旅人さんたちは一回しか魔法をかけないので私(と友人)は魔力アゲアゲです。

 お願いしたらやってくれそうなので、みんなもおねがいするといいよ。

 

 

今回いただいたもの

 この記事の本題です。

 今回は、モーモー丼をいただきました!!

 お店の魔女達もあまりのおいしさにメロメロになってしまうのだそうで……。

 

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 オン温玉〜〜!!!おいしそうな匂い!!!

 食べる前から期待値上がるよね〜〜!!!

 画像を見てもらったらわかるとおもうんだけど、ご飯が見えないくらいお肉が乗っています。

 しかも結構重なっているから、見た目よりも乗っていると思う。

(私もラスト2枚かなと思ったら4枚あって本当に驚いた。) 

 

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 温玉はこれくらいの柔らかさ。

 

 お味はもちろん、おいしい!!!

 系列店にお肉屋さんがあるので、肉料理はガチらしい。

 おいしい!!おいしい!!!わりとお肉が乗ってて驚いた!!

 魔女達も「それおいしいですよね!!」と声をかけてくれたりしました。

 語彙力無くすくらいおいしい。

 これおいしいって言いたいがためにこの記事を書いたのは内緒。

  少しにんにくが効いたソースなのかな?このソース単体をご飯にかけてもいけるってくらい完成度が高い。

 1,300Uluでこれは食べる価値ありますよ!!

 

 

こんな人におすすめ

  • 少人数で過ごしたい人
  • 魔女さん(キャストさん)とお話したい人
  • 複雑な会計システムが苦手な人
  • 落ち着いた店内が好きな人
  • お肉が好きな人
  • 魔女さんが好きな人

 

 逆に、賑やかなお店が好きな人、エンターテイメント性を期待している人には合わないかな、と思います。

 

 

 (個人的には)すごく楽しく過ごせるのでみんなも行ってみてね。

 その時はモーモー丼をよろしくお願いします!!!!

 

 

 

最後に 

 この記事に関して何かございましたら、

お問い合わせ

  こちらまでお願いします。

(記事タイトル、投稿日なども添えていただきますと助かります)

 

最近コンカフェに行くのが楽しすぎて生きてるの楽しい。

 タイトルの通りなんだけど、最近コンカフェに行くのが楽しいです。

 何がしたいのかとか特に何にもないんだけど、よく行ってる。どこに通ってるとか全然なくていろんなところに行ってる。

 コンセプトカフェ(メイド喫茶やアイドルカフェ)の何がいいのかって、それは"非日常感"だと思う。メイドさんとかアイドルとか、普段は近くにいないような存在の人が近くにいておしゃべりしてくれるとか最高じゃない??違う???

 あとはシャンパンとか置いてあるの、個人的に大好き。夢を見るためにお金を出すとかどう考えても夢の国じゃないですか。

 多分飽きたら終わる一過性のブームなんだと思うけど、とりあえず情熱が消えるまでは突き進んでいきたいです。

 感想とかも書いていきたいなと思っている。

 

 

 

 コンカフェって一口に言ってもいろいろあるんだよね。

 テンプレ的なメイドカフェからクラシックなメイドカフェ、魔女さんが居たり猫ちゃんが居たり、私がこの前お伺いしたところはメイドさんがいてチェキも撮れるんだけど結構本格的なバーだったりもあるからね。よくわからなくて好き。

 非日常が好きだから、よくわからないのすごく好き。

 とりあえず今日は終わり。

初めてのミラーレス一眼に選んだのはCanon EOS M6でした

 

 以前から欲しい欲しいと言っていたミラーレス一眼を買いました(注文しただけ。払い込み済み) もう届きました。早い。

 どういう考えでこの機種を選んだのか、今後の参考のために書いていこうと思います。

 あくまでカメラ素人の考えなので、間違っている部分もあると思います。カメラを選ぶにあたって色の表現とかも吟味して考えたかったのですが、色味の差が私には分からないのでそこらへんは重視していません。

  あと、主観とか感覚的なものばかりです。

 

一眼レフかミラーレスか

 ここについては特に悩みもしなかったなあ

どう考えてもミラーレス一択。どうしてもまだ一眼レフを持つ勇気はなかった

あと一眼レフは高いというイメージがありますしね(私の中で)

高機能コンデジについては、コンデジ持つならiPhoneでいいじゃんという思いが少なからずあったから考えられませんでした。

(でも、いい感じのコンデジあるんだよな……これとか)

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どんな機種を買おうかな。

一番真剣に悩んだのはこの部分ですね。半年くらいこれでもないこれでもないと言ってました。

色々な機種が出ている中、私が重要視したことは以下の三つでした

  • ファインダー付き
  • デザインがいい
  • 予算は12万円前後。どんなに高くても15万円

 

 カメラはファインダーを覗いて撮るもの、というイメージがあったのでファインダー付きを。これは外せない条件でした。

 どんなに高性能でもデザインが気に入らなければ持ち歩かない。ミラーレス機を選んだのもデザイン性も考えての選択でした。

 価格は大事。あまりに高くても手が出せない。せめて手取り以下の価格で。初期投資で大金を使うことはできない。

 

 後々これが覆ることになるんですけどね。

 

 

購入候補に挙がったカメラ

 

周りのカメラ使いさんに聞いてみたら、Nikon1 J1かCanon EOS KissX7がおすすめだと言われました。

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 まずはNikon1 J1。調べてみるとかなりのおすすめの機種らしいですが、ファインダーがない!!!だめだ。これでファインダー付きだったらこれにしてました。だって目に見たままの色の表現が得意なNikonさんのは欲しくなる……。

 Canon EOS KissX7はこれミラーレスじゃなくて一眼レフじゃないですか!!ミラーレス機が欲しくて聞いたのに!!何でこれを勧めるのですか!!と思ったけど、実機を見に行ってお勧めする理由が分かりました。これ、めっちゃ軽い……。隣の一眼レフを持ってから持つとさらにこの軽さが分かる。一眼レフでこの軽さはすごい。一瞬だけ候補に挙がりました。(でも一眼レフはまたの機会に……ということで候補から外れました)

 

さて、候補に挙がったカメラを挙げていきます。

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T20 ボディ シルバー X-T20-S

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 とにかく見た目がかっこいい!!!レンズの少なさだけがマイナスポイントで、それ以外は最高!!だと思います。ずっとこれが欲しくて、これを買うものだと思ってたくらいです。

富士フィルムさんの考えとか、この記事を読む限り共感できることで、ミラーレスを求めている層ってライト層なんだよね。そこの層がカメラに求めるものってフットワークの軽さ、が上位に来てしまうんだよね。そこにも共感できるからこそ買って応援したかった)

 

OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN-F 12mm F2.0LK SLV

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これも見た目がとても良い。モノクロに強いといのも推せる。ただ、

たっかい……。日本製ならまだしも海外製にこれは出せない。ので断念。

でもデザインは断トツでかっこいい。本当にかっこいい。お金がいっぱいあったら買ってた。

 

Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M6

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CMで見たとき、ナニコレやばいかっこいいデザインよくない?と店頭に見に行きました。ファインダーは後付けとわかっていたので、使用感とか見てみたかったけど、そこら辺にある家電量販店ではファインダーは試せなかった。普通試せるよね?持ってみた感じとか、撮影した感じとかは悪くなかったです。

買う時までに限定のファインダー同梱版があったら買おうかな、あったらきっと運命だし、と思いました(結局買いました)

後日、ファインダーもあったのでつけて覗いて見たのですが、他の機種のとそんなに変わりはありませんでした(主観)

 

 選ばれたのは、EOS M6 でした。

 最終的にこれを買ったのですが、その決め手になったのは仙台旅行に行ったことでした。その時に借りもののカメラを担いだのですが、やはり重い。カメラというものはかさばる。ただでさえ荷物が多いのに、α6000でもかさばるとかなんなのよ!

 どうしてもファインダー付きのものはないものよりも大きくなってしまいます。少しでも小さいものを、と考えたらファインダーはない方がいいのかもしれない。

 それに、使ってみて思ったけど、ファインダーそんなに使ってない。ほとんどモニターをみて撮影してた。これはファインダー付きにこだわらなくてもいいのかな(でも後付けでつけられる自由度は高い方がいいよね。自由度が高いのは正義)

 

 なのでEOSM6を購入、と思いきやここでFUJIFILMが、ミラーレス機の新作を出してきました。

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-E3

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 この小ささでファインダー付き!富士フィルム推したい私は、これ欲しい!!!買おうかな!!!と思いましたが、これ液晶がチルト式じゃない。ダメだ。でもサブ機が欲しくなったら買う!!

(液晶がチルト式がいいというのは条件になかったのですが、猫を取るときなどはあった方がいいかなと思ったから。けっこうチルト式を使う機会は多いのかな。要検証)

 

 

 あーでもないこーでもないといっていたけど結局大手さんに落ち着きました。

 使用感とかはまた書いていきたいと思います。

 この機種はこれこれこうでとかスペックの話をされてもわからない。だって持っていないものだから。買ったからには写真を撮っていきたいと思います。

 

 

 上の方にも書きましたが、もう届いているみたいです。

 猫系宅配業者の集配場にあるとの連絡が今朝ありました。

 開けたときのこととかは書くかわかりませんが、カメラのことはブログに書いていきたいです。

 

 おしまい。